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ポンポン話すための瞬間英作文 パターン・プラクティス(CD付) (CD BOOK)

ポンポン話すための瞬間英作文 パターン・プラクティス(CD付) (CD BOOK)
By 森沢 洋介

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  • Amazon.co.jp ランキング: #8470 / 本
  • 発売日: 2008-05-21
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 181 ページ

エディターレビュー

内容紹介
ベストセラー『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』『スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング』とは少し方法を異にする新しいトレーニングです。肯定文を疑問文にしたり、主語や動詞など部分的に文の一部を入れ換えて、それに瞬間的に反応してスピーディーに英作文していきます。これまでの2冊のように1文1文を英作文していく方法では日本語にひっぱられてしまって成果を上げづらいという方でも効果的なトレーニングができるようになっています。もちろんこれまでの本で力をつけてきた方もさらなるパワーアップが望めます。

内容(「BOOK」データベースより)
1文1文を英作文していく方法では日本語にひっぱられてしまって成果をあげづらい、という方にピッタリなのがこの瞬間英作文のパターン・プラクティスです。肯定文を疑問文にしたり、時制や態を変化させたり、主語や動詞など部分的に単語を入れ換えてそれに瞬間的に反応して英作文していきます。キューの日本語を最小限におさえることで、英語を自在に操る感覚がつかめる、とても有効なトレーニング方法です。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森沢 洋介
1958年神戸生まれ。9歳から30歳まで横浜に暮らす。青山学院大学フランス文学科中退。大学入学後、独自のメソッドで、日本を出ることなく英語を覚える。予備校講師などを経て、1989~1992年アイルランドのダブリンで旅行業に従事。TOEICスコアは985点。現在千葉浦安で学習法指導を主眼とする、六ツ野英語教室を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

CDが秀逸 TOEIC900点レベルの方でも十分使える内容です! 5
とにかくCDが良いです。このCDはテキストを見ずに音声だけで
パターンプラクティスができるように作られています。

私は通勤電車内で、テキストを使わず音声だけで練習しています。業務上、
社内通訳をやる機会があるのですが、日本語を英語へ変換する反応速度が
確実に速まっている実感が得られています。

本書に出てくる文章は簡単です。しかし、テキストを見ずに耳だけで
やってみてください。上級者にとっても歯ごたえのあるトレーニングになる
と思います。(テキストを併用すれば、初級者向けのトレーニングになります)

録音されている日本文と英文の間の無音部分が、長すぎず短すぎず絶妙なので、
録音に追いつかれないように瞬間英作文をするのが楽しいです。
(TOEIC900点保有してますが、油断しているとすぐ追いつかれます)

前著のどんどん〜、スラスラ〜も素晴らしい本でした。しかし、やりこむにつれて
日本文に対応する英文を記憶してしまい、その場で瞬間的に英作文するという
本来の目的が薄れてしまいがちでした。その点が改善された本書は
文句なく星5つです。先日、海外赴任が決まった友人用にもう一冊購入し
プレゼントしました。

注意点:本書に出てくる英文は日本語の直訳的な英語なので、英文としては
あまり自然でないと思います。T.D.ミントン氏の「ここがおかしい日本人の
英文法」シリーズやマーク・ピーターセン氏の「日本人の英語」シリーズが、
本書の次のステップとして最適でしょう。


久々に出た「パターン・プラクティス」教材5
パターン・プラクティスという外国語学習法は、最初に提示された文章の一部を取り替えたり、構造(時制など)を変えたりして、次々に文章を口に出して練習していくもので、基本的には文字を見ずに音声の合図により素早く反応することが求められる。この方法は、著者がはしがきで述べているように、かなり前(評者の見るところ1960年代ごろ)にはやったが、その後は人気がなくなっている。しかし、母語と構造の違う外国語を、文法を意識せずに間違いなく運用するための練習としての効果の高さは折り紙付きである。
著者は本書でそれに加えて英作文の要素を付けたすことで、日本人が必要な英語の運用能力(主として話すスキル)を高める工夫をしている。本書を必要とし、また使って効果があるのは「頭では分かったつもりでも口に出てこない」タイプの学習者だろう。言葉をしゃべるのはある意味で運動なのだから、ある程度練習をしないと身につかないのは当然で、本書はそれを効率的にできるようにしている。
カバーされている文法事項は、ほぼ中学校で学習する英語の範囲で高度なものではないが、これが完全にできれば相当のことが言えるようになることに驚くだろう。
すでに述べた通り、パターン・プラクティスの人気がなくなって久しい。しかし、この方法をベースにした学習教材は実は隠れたロングセラーになっている。『アメリカ口語教本』(W. L. クラーク)や米国務省外交官研修所(FSI)の各国語シリーズが良い例である。これらclassicsと比較すれば本書が練習量や洗練度で及ばないのはしかたがない。しかし、久々に正面切って「パターン・プラクティス」を掲げた教材がでてきたことは意義があることで、著者の努力に敬意を表する。

英語初心者に4
 「どんどん話すための瞬間英作文」の著者による、パターンプラクティスのトレーニング本。この方法は、基本文形を変化させながら瞬間的に口に出すことで基本文型を自由自在に使えるようにするためのもの。
 パターンプラクティスの有名なトレーニング書としては、「アメリカ口語教本」がある。口語教本には4つのレベルがあるが、この本(ポンポン話すための…)は口語教本の入門編から初級編にあたるようだ。どちらを選ぶかは好き好きだが、パターンプラクティスに的を絞って編集してあるため、この本のほうが英会話初心者には適している。口語教本のほうは、発音や会話文など、パターンプラクティス以外の余計な要素が入っている。
 私は同著者の瞬間英作文をやって、英検準1級2次試験に受かることができた。それで、この本も役に立つだろうと思い、本屋で立ち読みしてちょっとやってみたが、どのページでも瞬間的に答えが出せたので、購入はしなかった。瞬間英作文を一定の期間やって、英会話力がついていたからかもしれない。私の英会話力は、中の下ぐらいであろうか。この本のトレーニングは純粋な瞬間英作文に比べると、基本となる英文があって、それを言い換えるだけなので、負荷ははるかに軽い。私も「どんどん話すための瞬間英作文」はやったが、そちらは瞬間的に答えが出ない文もけっこうあった。この本は、英会話の初心者には向いているかもしれないが、ある程度の力を持った人には不要なテキストである。TOEICで600点ぐらいあれば、純粋な瞬間英作文をやったほうが力はつくだろう。
 たぶん、TOEICで500点以下ぐらいの初心者向けのテキストなので、それに該当する方はやってみてください。