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SWITCH vol.26 No.5(スイッチ2008年5月号)特集:松本 潤[1/5の渇き]

SWITCH vol.26 No.5(スイッチ2008年5月号)特集:松本 潤[1/5の渇き]
By 新井敏記

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  • 発売日: 2008-04-21
  • 版型: 大型本
  • 160 ページ

エディターレビュー

レビュー
SWITCH Vol.26 No.5(2008年5月号)
SWITCH Vol.26 No.5(スイッチ2008年5月号)

特集 松本 潤
「嵐」の一員として、アイドルであると同時に一人の役者でもある松本 潤。
主演作品が連続で公開となる今、彼の役者としての渇きを追う、
撮り下ろしフォト&ロングインタビュー

・フォトストーリー[撮休] 撮影:大橋仁
・ロングインタビュー[1/5の渇き]


■今こそ、日本クラシック映画
好きなミュージシャンのルーツに触れて、そのCDを探したように、
“監督が語る監督”を頼りに、日本映画の名作をたずねてみようと思う。
名作が名作として語り継がれてきた理由、
日本映画が伝えてきたものが、必ずそこに見つかるはずだ

黒澤明×李 相日/小津安二郎×岩松了
清水宏×石井克人/山中貞雄×中村義洋
増村保造×タナダユキ/鈴木清順×三木聡


■ドキュメント:井上雄彦[ニューヨークで壁画を描く]
昨年11月、書店の壁に画を描くというプロジェクトのために、
井上雄彦はニューヨークにいた。次々と新しいことにチャレンジする漫画家の旅模様

レビュー
SWITCH Vol.26 No.5(2008年5月号)
OTHER LINEUP

・福原美穂[長い旅の始まりに]
メジャーデビューを目前に、PV撮影とゴスペル合唱隊へのゲスト参加のため、
LAに赴いた福原美穂。黄金の歌声をもつ彼女が新たな出発に向けて歌った唄

・HY[ここが青い地球に続く場所]
身近な人への愛から、地球や未来に繋がる愛。様々な想いを伝えるために、
彼らは改めて、地元、東屋慶名という場所の大切さを語る

・SHEENA & THE ROKKETS[転がる石はなお苔むさず]
祝・結成30周年。なおもラジカルなロックンロールの秘密とは

・CINE SCOOP[ケイト・ブランシェットという女優]
今まさに、女優キャリアの頂点を築いたケイトが
最新作『アイム・ノット・ゼア』で見せたものとは

・One More Screening
もう一度観たい、何度でも観たい注目映画をピックアップ
『さよなら。いつかわかること』ジョン・キューザック
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』ポール・トーマス・アンダーソン&ポール・ダノ

・New shoes for street enthusiasts
オニツカタイガーとMINIのコラボシューズの新作が登場

・幅允孝/しまおまほ[美しい企画書]
クリエイター達の「企画書」を使ったコミュニケーションの秘密を探る連載シリーズ

・BETWEEN THE BUTTONS
[TIMELESS]
写真家デニス・モリスの作品を通して甦る、音楽シーンの歴史とアディダスとの関係

・谷中敦[12 years after]
I.W.HARPER 12年を飲みながら12年前、現在、12年後について語ってもらうシリーズ

・MIC CHECK
BEGIN/関口和之×竹中直人/曽我部恵一/My Little Lover

・新連載:佐内正史[俺の車2]
赤いGT-Rのプリントに踊る手書きのマッキー。佐内正史待望の新連載!

・細野晴臣[デイジーワールド再出発に寄せて]


好評連載

・小泉今日子 「原宿百景」第14回:GB 馬場圭介
・藤代冥砂 「神様トリップ」第23回
・大森克己 「アイサツ」第22回
・是枝裕和 「ちょっとだけ間にあわない」
・田中直樹(ココリコ) [サスティマティック人間]ゲスト:池川明
・小林武史[ダイアローグ]ゲスト:糸井重里
・[Seed of Bookshelf]ゲスト:千原ジュニア(千原兄弟)
・村岡マサヒロ マンガ「たまーるか」第14回


カスタマーレビュー

SWITCH  松本潤 1/5の渇き5
この雑誌は買い損ねていたので、松本くんファンのにはとても嬉しい雑誌でした。

グラビアは松本くんのオフショットともとれる写真で、所謂“ヲタ誌”と言われる雑誌よりも大人っぽく、桜と共に写っている松本くんはいくらかリラックスして撮影しているようにも見えました。

インタビューも大変充実していて、かなりの満足度でした。
松本くん好きなら、この雑誌は買うべきですね!!!

松本潤の在り方4
嵐・松本潤くんの記事についてレビューします。
今回、本誌における松本くんの特集ページ数は12ページです。

そのうち、グラビアページが9ページで全てがカラーでそれぞれワンカットずつに松本くんが写っています。
グラビアに関して言えば、桜が満開の中で行われた撮影で、彼のオフショットを写しているようにも見受
けられます。そのグラビアカットのタイトルは「撮休」と題しています。

インタビューは、主に近日公開の映画(隠し砦の三悪人,花より男子ファイナル)の話で展開しています。
その中で、彼は「今がいままでの芸能生活の中で一番忙しい」と語っており、その多忙さの中でこそ、出
てきた言葉が今回のこのインタビューの中で大変興味深いです。

「最近、分かんないことが増えたんです。十代の頃は、これはこうだって答えを見つけて蓋をすることで前
に進んだ。それは答えが出ないことがすごく歯痒かったからなんです。今はひとつの答えだけを今すぐ探
して何も掴めないよりも、時間をかけていくつかの答えを探していきたい。もしかしたら一生見つからない
かもしれないけど、せめて今見えるものに一個一個をしっかり見つめていきたいと思っています」


文中から彼の言葉を抜粋しましたが、他の質問にも正直に今の言葉で語っています。
次の仕事がせまっているのか、急かすスタッフの声を制して最後に「シンプルでいたいんですよ、俺は」と
言って、松本くんはこのインタビューを終えています。

松潤の現在のスタンス、このインタビュアーさんが言っている「松本潤という人は、潤んでいるのに渇いた目
をしている人」その意味が分かる気がします。
松本くんのファンの方、映画を見ようと思っている方、少しでも興味がある方はとても楽しく読めると思います。
オススメします!