ビジネスマンのための「解決力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #2503 / 本
- 発売日: 2008-06-15
- 版型: 新書
- 214 ページ
エディターレビュー
内容紹介
優先順位のマトリクス、緊急でも重要でもないところが、実は重要?
ABC分析のほんとうの使い方を知っていますか?
80-20の法則、何でも下位80%を切り捨てようとするのは素人の証?
占い師とコンサルタントを分けるものは?
もし、あなたがこの会社の社長なら?
天橋立のマーケティング戦略(AIDMA)は?
そして、最強の問題解決法とは!?
『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』に続く小宮一慶の第3弾は、「解決力」!
UDE、ロジカルツリー、ディシジョンツリー、プロコンリスト、パート図、
マーケティングの5P・4C・QPS、AIDMA、SWOT分析、PPM、
ABC分析、レーダーチャート、PDCA、仮説検証、会計等々、問題解決によく使われる代表的なフレームワークももちろん学べますが、
それ以上に重要なのは、本書の目的が、読者のみなさまに、今、目の前にある現実の問題を「解決」していただくことであることです。
というのも、多くの類書が、問題解決の手法を「知る」ことを目的としているからです。
どれだけ「手法」を知っていても、「解決」できなきゃ意味がない!
経営コンサルタントとして、多くの企業の社外取締役、監査役を務める著者ならではの、
本当に役立つ「問題解決」の授業がここにあります。
内容(「BOOK」データベースより)
ベストセラー『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』『同「数字力」養成講座』に続く第3弾!「売上げが伸びない」「利益が出ない」等々、日々ふりかかるさまざまな問題をいかに解決するか…。いま、ビジネスマンに求められる最重要スキル、それが問題解決力だ。経営コンサルタントとして20年以上にわたり多くの企業の問題解決にあたってきた著者がそのノウハウを一挙公開。緊急度と重要度のマトリクス、ロジカルツリーやディシジョンツリーづくり、ダウンサイドリスクの測定、レーダーチャートで「見える化」…明日から使えるテクニックを豊富な事例で解説する。
内容(「MARC」データベースより)
問題と根本問題の特定から、優先順位付け、解決策の策定とその実行までを事例を交えて解説。UDEやロジカルツリー、プロコン・リストなど、解決のための各種ツールも紹介。解決力と論理的思考力を身につけるための実践書。
カスタマーレビュー
基本的な問題解決の技術
問題解決のための思考法、フレームワークなどの方法論などが書かれている。
カバーや本の雰囲気から、入門書であることは読み取るべきだろう。
・悪質・もしくは勘違いだと思われるクレーマーへの対処法
・占い師ではないので、仮説を仮説だとはっきり意識する
・緊急でもなく重要でもない問題こそ、緊急であり重要な問題に「急に」なる可能性
がある。
などが参考になった。
まずは冒頭のケーススタディーを「適当に(良い加減に)」考えてほしい。
現場主義
表面的・形式的な記述ではなく、きちんと自分の言葉で語られているためわかりやすい。本当にわかっている人でなければこういう文章は書けないと思う。
理論だけの解説ならば、調査しながら行うことで、学生にでもできる。世の中そういう類の本が多いことも事実。本書はほとんどすべての項目において、自らの経験に基づく事例で構成されているからこそ、読み手に臨場感が伝わるのだと思う。
最終章の心得の部分はそれまでの内容とあまり関連がなく、多少唐突感を感じたが、気になることではない。私の経験不足によるものかもしれない。
新書でもあり、コストパフォーマンスの高い本と言える。
現役の経営コンサルタントならではのツールの使い方
占い師とコンサルタントの違いは何か?それは、直感重視か仮説重視か。
占い師だって情報収集して仮説構築するし、コンサルタントだって直感に
頼る。ただ、意思決定して伝える際に何を重視するか、が違うようです。
本書は、コンサルタント側で問題解決のステップを紹介しています。
コンサルタントは、現実に起きている問題を相手します。
−だからこそ、対応可能な問題を特定し、どの順に、どう解決するか、
道筋(アクションプラン)を描きます。
コンサルタントは、現実に起きている問題の対策を決めます。
−だからこそ、仮説思考で失敗確率を下げます。
仮説思考では1つに絞りきれないときに、初めて直感を使います。
コンサルタントは、現実に起きている問題を解決します。
−だからこそ、関係者の意識の共有を徹底して、対策の実行を確実に
行うようにします。
この他、現役の経営コンサルタントならではのツールの使い方を
説明しているのが特徴でしょうか。
UDEツリーはTOC本来の使い方をしていませんが、関係者の意識の共有
に力点を置いているのでしょう。また、ABC分析からBCの売り逃しを
発見する等、教科書には無い現場の工夫が多く見受けられます。




