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内田恭子さんが出演しているテレビCMを見た。三菱自動車のウェブサイトで見ることができる。

このCMでは、「走行中のCO2の排出がゼロ」であることを強調している。たしかに、電気自動車は走行中にはCO2を排出せず、それは電気自動車の特徴のひとつである。このCMはこの企業が環境問題に対して取り組んでいることをPRしたいのだろう。その意味ではまっとうだ。

でも、このCMを見て、一般の人が電気自動車を自分で購入して利用しようとするだろうか。環境だけではだめだと思う。いつぐらいまでに、とか、幾らぐらい(たとえば、小型乗用車並み)とか、もう少し具体的に示すことはできなかったのだろうか。

要するに、電気自動車はまだ商売にならないということだ。だから、こんなイメージ広告しかできない。でも、イメージ広告をするのだったら、もっと何が課題なのかを訴えた方がいいのではないだろうか。電気自動車には、技術的にも課題がたくさんある。普及のためにクリアしなければならない問題もいろいろある。

本当に、電気自動車を次世代自動車として開発し、普及させていくのなら、テレビCMの内容も考えるべきだと思う。

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コメント一覧

TT   投稿日時 2007-10-9 14:11
電気自動車とはいえ、電気発電の際にはCO2を出すので、『CO2ゼロで走る』というのは、過大な表現だと思う。
企業イメージを挙げる為のCMだと思われるが、消費者に誤解を与えるような広告を行う会社自体の姿勢がおかしい。


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