asahi.com:日産・ルノー、イスラエルで電気自動車 11年に実用化 - ビジネスによると、イスラエルの都市環境は電気自動車のフリート試験には適しているらしい。
注目したいのは、50万基にもおよぶ充電スタンドの導入だ。日産・ルノーの合弁会社から電気自動車を購入して販売する米国のベンチャー企業が充電スタンドも整備するらしい。どのような充電スタンドなのか、その導入コストはどれくらいなのか、充電電力の販売の仕組みはどんなものか、は日本におけるインフラ整備のヒントになるかもしれない。
(01/21)ルノーと日産アライアンス、米社とイスラエルで量販電気自動車の取り組み開始で、より詳細に紹介されていた。
- 供給されるのは純電気自動車(BEV)。1.6リッター、ガソリンエンジン車と同様の運転性能。
- 消費者は車両を購入、所有し、キロあたりの走行距離をベースに、バッテリーの使用量に応じた供給契約。
- イスラエル政府は、すべてのゼロ・エミッション車購入に対し、税制上の優遇措置実施を2019年まで延長。
- 50万基もの充電スタンドで車両を充電できるため、走行範囲はもはや障害ではない。車載コンピューターシステムが充電の残量、および 最寄りの充電スタンドをドライバーに告知。
- 日産はNECとの合弁会社を通し、同電気自動車の必要条件に見合うバッテリーパックを開発、 量産。
- ルノーは交換可能なバッテリーシステムを開発。
- 全体の枠組みは、今年のテス トを経て決定。
- イスラエルでは、車両保有者90%の1日あたりの走行が70キロを超えず、主要都市センター間のすべての距離が150キロも離れていない。




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