スポンサードリンク
広告
フィード
track feed 電気自動車と電池は明日を拓く
[Valid Atom 1.0] [Valid RSS] [Valid RSS]
なかのひと
リング
»  Home »  蓄電と電動車両の話

 
Page 8 of 12« First...«678910»...Last »

安全で安心できる社会。

こんなのがはやっているみたいだ。
人間は贅沢なので、まず便利なものが好まれる。

でも、地震とか台風とかあると、安全で安心なのが一番、となる。

では、安全というのはどういうことだろうか。

犯罪がないということ?
家が突然崩れるなんてことがないこと?
電車が突っ込んでくるなんてことがないこと?

社会的なことになるといろいろな要因があるので難しい。

では、技術的なことを考える。

たとえば、車。安全であるとは、事故を起こしにくい車のことか。
でも、人間が運転するのだから、安全でない人は自動的に運転を拒否する車なんてのがあったら、いいのだろうか。

72時間というのは、ライフラインをしゃ断されて、人間が生き延びることができるぎりぎりの時間のようだ。

救助活動は、72時間以内に助けられるように全力を尽くす、ということになっているとの趣旨の記述が、いろいろなところにある。

つまり、72時間生き延びられれば、救助隊がやってくる可能性が高まって、助かる可能性が高くなるということだ。

その間、電気が使えたらできることはいろいろある。
灯りは、人に勇気を与えるだろう。
ラジオを聴くことができたら、少しは安心できるだろう。
もし、携帯電話に充電ができて、電話が通じたら、もっと安心できるだろう。

何が必要で、万一の時でも、使えるようにしておきたいのか。
それがはっきりすれば、必要な非常用電源が作れるかも。

阪神大震災で、電気は地震発生後72時間で復旧したという。72時間といえば、3日だ。

3日の間、電気が使えなくて、耐えられるだろうか。
まず、灯りがない。それから、水が出ない。うちはマンションなので、電気がないと水も出てこないだろう。
もちろん、ガスなんて、だめだ。お風呂もだめだ。

テレビも見ることができない。冷蔵庫も動かないから、食料の保管がむずかしい。

夏だったら、エアコンがないのはつらい。夜も寝つきが悪くなるだろう。

その間、最低限の電気でも使えるようになったら、やはり助かる。
おうちに一台非常用電源が必要かもしれない。

二次電池は、防災グッズとして、認知されるだろうか。
そろそろ、本気で考えたい。

VRB Power’s Subsidiary Pinnacle Approves Share Cancellation and Asset Transfer、とありました。

Regenesysの開発は継続されているようです。この会社は、もともとバナジウム系のレドックスフロー電池の電力貯蔵システムを中心とした事業をしており、Regenesysの臭化ナトリウム/硫化ナトリウム電池(でいいのかな)を10MWから100MWのシステムに適用しようとしているようです。

nikkeibp.jpによると、愛知万博で、自転車タクシーが走り回るらしい。この自転車タクシーは電動アシスト自転車をベースに、ヤマハ発動機、ブリヂストン、ナショナル自転車工業、VELOTAXI JAPAN(NPO法人 環境共生都市推進協会)が、用意する予定だとか。

でも、ヤマハ発動機のものは、160kgって、ちと重くないか。

Lithium Technology Corporationは、ミュンヘン・エレクトロニクス見本市?で、288VのHEV用リチウム電池を発表したようです。開発は、LTC’s GAIA Europe Unit(ドイツ)。LTC’s GAIAの開発したリチウム電池は、Penn State University Future Truck Teamのトラックに搭載されている(2004年6月)。ポリマーマトリックスによる液漏れなし、ナノ技術を用いた新しい活物質。

あまり詳細な情報はないようです。要チェック。

SPECTRUMによると、米FedExは、これまで試験的に導入してきたニッケル水素電池搭載のハイブリッド自動車に加え、リチウム電池搭載車をテストするという。

日立製作所は40kWの電池パックを供給しており、出力密度は2000kW/kgとトヨタのプリウス搭載のニッケル水素電池の1.6倍の性能を有する。現在テスト中の第2世代の電池パックでは2500kw/kgに達しているという。

競合企業としては、韓国LGの子会社であるCompact Powerの開発電池は3000kW/kgに到達しているとのこと。

また、Auto Centralによると、「The FedEx Hybrid-Electric Vehicle Program」で次の試算をしているとのこと。

導入するハイブリッドトラックで、96%排出ガスカット、57%の燃料消費量、燃料コスト1/3を実現する。現在フリート走行試験中。10,000台のハイブリッドトラックを導入することにより、

  • NOxの排出を1,700トン削減できる。これはニューヨークの乗用車を25日間分に相当する。
  • 二酸化炭素排出量を83,000トン削減できる。200万本の植林と同等である。
  • 軽油の消費量を720万ガロン削減できる。重油100万バレルに相当する。

米国は本気でハイブリッド自動車の実用化に取り組むつもりなのでしょうか。ただ、リチウム電池は日本のメーカーのものを使用して行くのでしょうか。

日本でも、ヤマト運輸などの配送車を低公害車に指定校という動きがありますが、天然ガス車だったりしますね。

Green Car Congressによると、仏郵政公社が、リチウム電池を搭載したハイブリッド自動車のフリート走行を行うようだ。導入する車両は、Renault KangooをベースとしたCleanova IIというシリーズハイブリッド自動車で、SVE (Soci師 de Voitures ネectriques, Heuliezとthe Dassault groupの合弁会社)製とのこと。搭載するリチウム電池は、AVESTORのリチウム・ポリマー電池(121Wh/kg、143Wh/L、241W/kg、300サイクル)。電気自動車モードで180?200km走行可能。

AVESTORの電池は、通信用に注力するとの情報があったのですが、高出力タイプも継続開発されているようです。

今度は、東芝の燃料電池開発者による、燃料電池とリチウム二次電池のすみわけ論です。でも、油断してはいけない。リチウム二次電池は、たしかに、いろいろな用途に適用できる性能を持っているとは思いますが、電池の潜在的なパフォーマンスを、どう実用化に結び付けていくかはこつこつ少しずつ実績を積み重ねていくうちにだんだんと分かってくることのような気がします。

ソニーの西氏が、講演で燃料電池の出力特性は良くないから、リチウム二次電池とのハイブリッドシステムがよい。とお話になったようです。自分もそう思います。ただ、燃料電池の実用化はかなり先になるのではないでしょうか。また、ポータブル機器用と据置機器用では、要求されるスペックも違ってくるので、良く整理しておく必要がありますね。

Page 8 of 12« First...«678910»...Last »

XPressME Ver.1.07 (included WordPress 2.6.5) (0.752sec. )
関連商品
求人