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世の中、いろいろなところに二次電池が使われています。エネルギー用途にも徐々に適用されるようになってきつつあると感じる今日この頃ですが、いったい、二次電池は幾らぐらいの値段が適正なのでしょうか。二次電池を使う側と、二次電池を作る側では、違ってくると思いますが、ずばり、二次電池の値段は幾らが適当なのでしょうか。

最近のリチウムイオン二次電池では、携帯電話用などの小型電池だと、Whあたり100円ぐらいまで値段が下がっているという話をききましたが、もっと下がる可能性はあるのでしょうか。メーカさんとしては、売値はともかく作るのにかかるコストはまだまだ下げられる余地があるのでしょうか。下げられる可能性があるとすると、それはどんなことでしょうか。

もちろん、寿命性能が向上すれば電池交換を繰り延べできると思います。これもコスト削減に寄与します。

一方、ユーザ側としては、二次電池のコストは、どれくらいまで下がれば十分なのでしょうか。アプリケーションによってももちろん違うと思いますが、二次電池へのコスト要求は何で決まるのでしょうか。

いろいろ悩みは深いです。

日立、モバイル用途の燃料電池の国際標準化に着手、とあります。標準化といってもいろいろな側面があると思います。安全性については燃料電池本体ともに、燃料であるメタノールのカートリッジについても議論される必要があるでしょう。特に民生用機器として誰が使うかわからないのですから、しっかりと議論して欲しいと思います。

MYCOM PC WEBに、米Lucent Technologies傘下のBell Labsが開発した「nanograss」という技術を使って、電池性能を向上できるとの発表があったと、紹介されている。

nanograssとは、ナノ制御して、芝生状に形成したカーボンナノチューブの疎水性を利用して、電極と電解液界面の自己放電を抑制する。らしい。詳細不明です。

発表したのは、米mPhase Technologiesで、NanoBusiness 2004でプレス発表したとのこと。リチウムイオン電池に適用できるかは不明だが、界面制御ということなら、ありうるかもしれない。

IEEE1625が策定された。と、日経エレクトロニクス(2004-5-10号)の記事を見て知った。IEEE1625とは、IEEE Standard for Recahrgeable Batteries for Portable Computingといって、リチウムイオン二次電池向けの規格だそうだ。信頼性を保証するもので、携帯型コンピュータ用二次電池の電池セル、電池パック及びシステムに関する指標を定めている。

(続きを読む…)

バッテリードライバーといっても、バッテリーで動く運転手ではありません。

ケータイWatch スタパトロニクスにリチウム電池で動作する電動ドライバーが紹介されています。自己放電が少なく、パワーがでるリチウム電池の新しい適用先として電動工具はありかも。

花博では電気自動車が運行されているらしい。(浜名湖花博【園内交通】を参照ください。)園内の移動用なので10km以下のゆっくりしたスピードのものであるが、どうも事故を起こしたらしい。磁気センサーで専用道路に誘導されながら動いているのがセンサーが故障した様子。回送中でけが人はでなかった模様。

PC Watchによると、三洋電機は、Rayovacが開発した急速充電システムを利用した、15分充電可能なニッケル水素電池を市販する計画とのこと。2004年秋に単三型電池と充電器を販売予定。

プレスリリースは、http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0404news-j/0428-1.html

DaimlerChrysler - Home - Top Stories - Board of Management and Supervisory Board decide on Mitsubishi Motorsに書いてあるとおりが事実とすれば、三菱自動車の再建は非常に厳しいものと考えていいと思う。もちろん、ダイムラークライスラーは、自社の株主の意向に沿った株主の利益保護のための決断だったと思う。

三菱自動車には、企業としての使命を忘れていたとしか思えない点が多々あった。自動車という、いわば、広く一般の人たちが購入するものを製造、販売している企業として、まず、顧客に対する誠実な対応は、あたりまえのことであり、そんなこともできない企業は、いらないと思う。

技術開発面では、次世代の自動車と期待される燃料電池自動車について、ダイムラークライスラーと提携していたようだ。ダイムラークライスラーはかなり以前から燃料電池自動車について、開発を進めていたのは、事実である。数年前までは、世界の燃料電池自動車の開発をリードしてきたといって良い。

しかしながら、近年はクライスラーや三菱自動車の業績悪化により、研究開発が滞っている印象を受ける。今回のこの決断により、資金を三菱自動車に拠出するよりも、燃料電池自動車の関連に投資する。と考えれば、大きな目で見ても、納得できる。

日本政府は多分、三菱自動車の再建を最大限サポートするつもりだろうが、理念のない企業をただ存続させることに、国費を投入して欲しくない。

今日は地球の日だそうです。すみません、今気づきました。

地球の日については、International Earth Day- The Official Site (www.earthsite.org) Spring/Vernal Equinox - The Great Day of Earthにいろいろ書いてあるみたいです。

ちなみに、東京では、すでにイベントが終わってしまっているみたい。

12th International Meeting on Lithium Batteriesの参加申込をされる方はお急ぎください。5月21日までにお金を支払わなければ、参加費が高くなってしまいます。。。。って、事前申込みでも高いですけど。。。。

場所は、奈良。
期間は、June 27-July 2, 2004、です。

詳細は、IMLB12のサイトまで。

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