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track feed 電気自動車 フィードメーター - 電気自動車と電池は明日を拓く

急速充電器に必要な容量。

自分は急速充電器は緊急避難的な機能が最も重要だと感じている。その場合数10km走ることができれば自宅にたどり着ける場合が多いのではないだろうか。フル充電が必須となるだろうか?5kWh充電すれば40kmぐらいは走ることができる。50kWで充電すると10分以内に充電できる。

緊急時ではなく、安心のために充電したい時でも、フル充電が必要な時はまれだろう。仮に20kWhを充電する場合でも、50kWの充電器なら30分以内に充電できる。これで十分と思う。充電器の容量が大きければ、まず充電器自体が大きくなり、また高価になる。日本ではこれぐらいをベースに標準化すれば十分。欧米で設置する場合はカテゴリーを別にして標準すればよい。

電気自動車にとっての充電インフラの整備については、従来のガソリン自動車のためのガソリンスタンドとは少し切り離して議論する必要があると思う。

チャデモ充電器の標準的な出力は50kWだが、EVのバッテリーが容量不足と言われている今日でも、すでに魅力的なスペックには見えない。

引用元: 【井元康一郎のビフォーアフター】チャデモ、世界標準への壁と存在意義 | レスポンス自動車ニュース(Response.jp).

充電スタンドのデータベース化スタート。

蓄電と電動車両の話 ? エコ・ステーションのデータ収集。で、現在運用されている電気自動車用の充電スタンドとして、エコ・ステーションの情報をこのサイトの充電スポット | 電気自動車と電池は明日を拓く にデータベース化することを紹介しましたが、とりあえず、エコ・ステーションの電気55件を登録完了しました。

天然ガス、LPガス、メタノールのエコ・ステーションは未だです。数も多いので、もしかしてやる気になったら登録するかもしれません(ご協力していただける方歓迎です)。

最近、充電スタンドの整備に関する発表もされていますので、今後公開されている情報はどしどしデータベース化したいと考えています。

なお、このデータベースは携帯電話からもアクセス可能です(このサイト全体の携帯アクセスも試行中です)。しばらく文字化けしていて表示の不具合がありましたが、現在は正常に表示されるはずです。お試しください。

いずれは、現在位置から近くの充電スタンドを検索できるようなものにできれば、と思っています。

エコ・ステーションのデータ収集。

財団法人エコ・ステーション推進協会が2007年3月31日で解散されました。それに伴い、エコ・ステーション推進協会のウェブサイトが閉鎖されています。

エコ・ステーションの情報は協会のウェブサイトから検索できたのですが、現在は辛うじて生き残っている状況です。いつ閉鎖されるかわかりません。

そこで、本サイトでエコ・ステーションのデータを収集します。2008年9月13日現在、エコ・ステーション(電気)は55件あるようです。とりあえず、協会のウェブサイト上のエコ・ステーション(電気)の掲載情報(エコ・ステーション検索)をコピーして、データベース(充電スポット | 電気自動車と電池は明日を拓く)に登録します。

登録作業は、ゲストの方でもできますので、ご協力いただけると助かります。

なお、4種類あるエコ・ステーションのうち、電気を優先し、その他は順次作業することにします。

米DOEのプラグインハイブリッド自動車開発支援。

NIKKEI NET(日経ネット):新型ハイブリッド車の技術開発、米がGMなどに助成金から少したどってみました。

3億ドル3000万ドル、3年間のプロジェクトだそうです。一充電で40マイル走行可能なPHEVの開発です。40マイルというのは米国の統計では70%カバーできるそうです。

2014年までにcost-competitive、2016年までにcommercializationといういのは、実現性はどうなんでしょうか。

ひとつは、Brookings InstitutionとGoogle.orgのフリートプロジェクトへの補助のようです。これについての詳細は、このアナウンスを見るといいかも。

Ford Escape Plug-In Hybrid Flex-Fuel Vehicleのフリートテストも新たに始めるようです。E85なんて本気なんでしょうかね。

これらは、DOE’s PHEV Technology Acceleration and Deployment Activityとして、標準的なoutletからの電力供給できるPHEVの技術開発との位置づけのようだ。これとは別に7月18日までの公募が行われている。公募のアナウンスは下記にあった。

でも、ビッグ3が選定された???と書いてある。GM、FordにはEPRIが絡んでますね。GEのdual-battery energy storage systemはよくわかりません。

General Motors has been selected for negotiation of an award for a project aimed at enhancement of Lithium-Ion battery packs, charging systems, powertrain development, vehicle integration, and vehicle validation.? Following development, the PHEVs will be deployed over a three year period into a demonstration fleet in three regions of the U.S.? Other team members include Electric Power Research Institute (EPRI), University of Michigan Transportation Research Institute, and the Michigan Economic Development Corporation.

Ford Motor Company has been selected for negotiation of an award for a project to identify a pathway that accelerates commercial mass-production of PHEVs.? The project will focus on development of battery systems and deployment of prototype PHEVs.? The project will test and demonstrate the propulsion system design, controls, and communications necessary to develop a viable PHEV production program.? Team members include Southern California Edison, Electric Power Research Institute, and Johnson Controls-Saft, Inc.

General Electric has been selected for negotiation of an award for a demonstration of PHEVs that relies upon an innovative dual-battery energy storage system capable of 40 miles accumulated electric driving range.? The project will focus on developing the dual-battery energy storage system in parallel with vehicle integration. GE is partnering with Chrysler for this project.

えーと、こちらには少し違うことが書いてあるような。。。もう一度要確認ですね。

プラグインハイブリッド自動車/電気自動車の充電機器の開発支援。

NEDO:「次世代自動車用高性能蓄電システム技術開発」の委託先公募について(公募予告及び事前相談受付のお知らせ)では、要素技術開発として電池の周辺機器が対象となるようだ。充電器などのインフラ整備・普及の第一歩になることを期待したい。

日産・ルノーの電気自動車をイスラエルで2011年に導入。

asahi.com:日産・ルノー、イスラエルで電気自動車 11年に実用化 – ビジネスによると、イスラエルの都市環境は電気自動車のフリート試験には適しているらしい。

注目したいのは、50万基にもおよぶ充電スタンドの導入だ。日産・ルノーの合弁会社から電気自動車を購入して販売する米国のベンチャー企業が充電スタンドも整備するらしい。どのような充電スタンドなのか、その導入コストはどれくらいなのか、充電電力の販売の仕組みはどんなものか、は日本におけるインフラ整備のヒントになるかもしれない。

(01/21)ルノーと日産アライアンス、米社とイスラエルで量販電気自動車の取り組み開始で、より詳細に紹介されていた。

  • 供給されるのは純電気自動車(BEV)。1.6リッター、ガソリンエンジン車と同様の運転性能。
  • 消費者は車両を購入、所有し、キロあたりの走行距離をベースに、バッテリーの使用量に応じた供給契約。
  • イスラエル政府は、すべてのゼロ・エミッション車購入に対し、税制上の優遇措置実施を2019年まで延長。
  • 50万基もの充電スタンドで車両を充電できるため、走行範囲はもはや障害ではない。車載コンピューターシステムが充電の残量、および 最寄りの充電スタンドをドライバーに告知。
  • 日産はNECとの合弁会社を通し、同電気自動車の必要条件に見合うバッテリーパックを開発、 量産。
  • ルノーは交換可能なバッテリーシステムを開発。
  • 全体の枠組みは、今年のテス トを経て決定。
  • イスラエルでは、車両保有者90%の1日あたりの走行が70キロを超えず、主要都市センター間のすべての距離が150キロも離れていない。

英国に250箇所の電気自動車用充電ステーションを整備する計画。

UK to get 250 electric car recharging stations – Personal Computer Worldによると、フランス電力公社EDFはイギリス国内に250箇所の電気自動車用の充電ステーションを設置する計画だそうだ。自社の原子力発電での発電電力を有効利用するためにも、インフラを整備することが有効だとの考えからだろう。

ということは、ヨーロッパ大陸からイギリスまでの電力ケーブルもしっかり整備されているということか。将来的に日本と中国大陸、朝鮮半島の間でも電力流通が行われることになるのだろうか。


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