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5 月
2008
4
米国の電池関連企業検索。

ZoomInfo.comは、米国の企業検索には便利かもしれない。たまたま、ググっていて見つけたのだが、キーワードで検索すると、ざっとみたところ米国に限定されているようだけれど、関連企業のリストが出てくる。リストから各企業のプロファイルが閲覧できる。

Lithium Ion Batteriesで検索すると、下記のようなリストが得られた。

関連キーワードがページの左に表示されるので、検索範囲を広げたり狭めたりも簡単にできる。

4 月
2008
16
蓄電技術に関する2つのNEDOプロの成果報告会。

NEDO:次世代蓄電システム実用化戦略的技術開発 「系統連系円滑化蓄電システム技術開発」ならびに「次世代自動車用高性能蓄電システム技術開発」に関する平成19年度成果報告会に案内が出ています。

ある意味、実用を目指した、世界でも最先端の電池技術の開発動向の情報が得られるでしょう。お申し込みはお早めに。

3 月
2008
1
ガソリン車並みの価格で、家庭で充電できる次世代の電気自動車。

NHKニュース:温暖化対策 新技術実用化計画で、3月5日に取りまとめられる「エネルギー革新技術計画」の概要が紹介されている。

地球温暖化対策として、政府が今月5日に取りまとめる「エネルギー革新技術計画」が明らかになり、次世代の太陽光発電や電気自動車など21の革新的な技術について、2030年までに実用化を果たし、温室効果ガスの大幅な削減を目指すとしています。

それによりますと、まず太陽光発電については、発電効率をおよそ3倍に高めることで、今の電力料金より大幅に安い1キロワットアワー当たり7円という発電 コストを実現し、普及を図るとしています。また、排出ガスから二酸化炭素だけを分離して、地下に埋める技術についてもコストを大幅に引き下げ、将来的に二 酸化炭素を排出しない火力発電所を実現するとしています。このほか、ガソリン車並みの価格で、家庭で充電できる次世代の電気自動車や、稲わらや廃材を原料 に1リットルあたり40円で製造できるバイオ燃料の開発なども進めるとしています。政府は、こうした21の技術を2030年までに実用化することを目指す 「エネルギー革新技術計画」を今月5日に取りまとめることにしており、ことし7月の洞爺湖サミットで、先進各国に技術開発での国際連携を働きかけるなどし て、世界全体での温室効果ガスの大幅な削減につなげたいとしています。

政府は7月の洞爺湖サミットでのアピールをしたいようだ。ただ何となくキーワードが並んでいるように見える。2030年と言う少し先の話だからこれでいいのだろうか。20年なんてあっという間に過ぎ去ってしまう。この中で優先順位を決めてでも強力に推進しなければ本当に実現なんてできないのではないだろうか。

せっかく提言してくれるのなら、もう少し技術的課題に踏み込んだ具体的な提言にしてほしい。

10 月
2007
14
電気自動車と二次電池に関するブックマーク

はてなブックマーク - 電気自動車と二次電池に関するブックマークで、気になるウェブページ、 ウェブサイト、ブログ記事、ニュース記事などなど、情報収集しています。ただし、古いニュース記事などはリンク切れがあるかもしれません。Yahoo!のブックマークサービスがキャッシュを利用できるような情報があるので、そちらに移行することも検討中です。

9 月
2007
13
グーグルが1000万ドルを投資するプラグインハイブリッド自動車関連企業を公募。

公募期間は2007年10月22日まで。

大手ウェブ検索サイトGoogleの非営利部門であるGoogle.orgは米国時間9月12日、プラグインハイブリッド車(家庭用電源で充電可能なハイブリッド車)など、(環境を破壊せずに)持続可能な交通の実現に関わる企業に総額1000万ドルを拠出すると発表し、公募を開始した。

Google.orgによると、今回の公募(手続きはすべてオンライン上で行われる)は、よりクリーンな交通手段の開発を大規模に促進し温室効果ガスの排出を削減するために行われるという。

審査に合格した応募企業には50万〜200万ドルを投資するが、役員は派遣しない。

要項によると、「プラグインハイブリッド車、電気自動車、Vehicle-to-Gridソリューションの広範な商用化を可能にする革新的な取り組み、チーム、技術を持つ営利企業」を対象とする。

テーマは電池に関する技術からサービスに至るまで、プラグインハイブリッド車の開発普及を促すものであれば何でもよい。審査はGoogleの従業員とその分野の専門家により行われる。

グーグル、環境問題に総額1000万ドルを拠出–エコな交通を目指す企業が対象:ニュース - CNET Japan から2007年9月14日に引用

グーグルは、プラグインハイブリッド自動車の普及にかなり熱心なようだ。実際にプラグインハイブリッド自動車のフリート走行を自ら実施している。

プラグインハイブリッド車に対するこうしたGoogleの思い入れにもかかわらず、一般消費者にとって、プラグインハイブリッド車が現実的な選択 肢になることはほとんどない。一部の自動車会社がプラグインハイブリッド車に取り組んではいるが、利用するには膨大な費用を掛けて改造する必要があるから だ。

日本ではトヨタがプラグインハイブリッド自動車の開発車両に大臣認定を受け、公道走行試験を計画しているようだ。徐々に自動車メーカのアクションも出てくると思う。東京モーターショーでは、久々に電気自動車関連の展示が復活するかもしれない。楽しみ。

9 月
2007
8
蓄電技術に関する新しいウェブサイトのプラン。

新しいサイトを立ち上げるプランを検討している。

このサイトは、蓄電技術と電動車両に関する話題を扱ってきた。最初は、ごく個人的な興味から、これらの情報をオンラインで蓄積できる場が欲しかった。たしか、1996年の1月にはじめてホームページなるものを設置し、HTMLと格闘しながらサイトを立ち上げた。

当時はまだリチウム二次電池を駆動用のエネルギー貯蔵装置に適用することには、あまり現実味がなく、大型の電池開発がようやく日米の国プロで取り上げられていた頃だった。電気自動車は少し脚光を浴びていたが、まだまだ夢の世界だった。

当然、これらに関する情報はオンライン上にあまりなかった。インターネットも現在ほどコンテンツがそろっていないこともあり、学術的な書誌情報が主だった。ただ、新聞記事などは少しずつオンラインでも参照できるようになってきており、自動車関係のメールマガジンを発行されており、これらからの情報をできるだけ蓄積してサイトをつくってきた。でも、電気自動車や二次電池のサイトは数える程だった。

現在、二次電池の開発が改めて脚光を浴びている。以前と違うのは、リチウム二次電池は人々の暮らしに着実に浸透してきていることだ。携帯電話やノートPCで誰でも使っている。そのため、安全性の問題などは人々の関心も高い。環境問題から電気自動車やハイブリッド電気自動車への注目も高まっている。メーカなどもインターネット上で各種の情報を発信しており、検索をかけると、もはやすべてをフォローできる状態ではない。

一方、二次電池をはじめとする蓄電技術は、電気自動車などの移動体の駆動用エネルギーの貯蔵だけでなく、太陽光発電や風力発電の出力を安定化させるためや、非常用電源としての活用についても、最近は期待されてきている。

それでだ。

このサイトで、これまでどおり、電気自動車およびそれに関連する蓄電技術の情報をできるだけフォローしつつ、 新しく蓄電技術をメインに取り扱うサイトを立ち上げようと考えている。

このサイトも少し構成を変えて、車両の開発状況などの情報を主にしていきたいと考えている。

いずれ、またアナウンスします。

以上。

3 月
2007
1
タイムラインを作ってみました。

@niftyで、タイムラインと言うサービスが始まりました。いわゆる年表を作れるみたいです。

ためしに、ひとつ作ってみました。題して「電気自動車の実用化に向けたタイムライン」です。だれでも書き込める設定にしています。電気自動車に関するトピックスをどんどん登録してください。

URLは、http://timeline.nifty.com/portal/show/176です。

見るだけなら、Main Menuのその他>タイムライン、で見ることができるようにしました。

5 月
2005
2
安全ということ。

安全で安心できる社会。

こんなのがはやっているみたいだ。
人間は贅沢なので、まず便利なものが好まれる。

でも、地震とか台風とかあると、安全で安心なのが一番、となる。

では、安全というのはどういうことだろうか。

犯罪がないということ?
家が突然崩れるなんてことがないこと?
電車が突っ込んでくるなんてことがないこと?

社会的なことになるといろいろな要因があるので難しい。

では、技術的なことを考える。

たとえば、車。安全であるとは、事故を起こしにくい車のことか。
でも、人間が運転するのだから、安全でない人は自動的に運転を拒否する車なんてのがあったら、いいのだろうか。

4 月
2005
25
72時間という時間について(その2)。

72時間というのは、ライフラインをしゃ断されて、人間が生き延びることができるぎりぎりの時間のようだ。

救助活動は、72時間以内に助けられるように全力を尽くす、ということになっているとの趣旨の記述が、いろいろなところにある。

つまり、72時間生き延びられれば、救助隊がやってくる可能性が高まって、助かる可能性が高くなるということだ。

その間、電気が使えたらできることはいろいろある。
灯りは、人に勇気を与えるだろう。
ラジオを聴くことができたら、少しは安心できるだろう。
もし、携帯電話に充電ができて、電話が通じたら、もっと安心できるだろう。

何が必要で、万一の時でも、使えるようにしておきたいのか。
それがはっきりすれば、必要な非常用電源が作れるかも。

4 月
2004
25
DaimlerChryslerが三菱自動車の再建案を拒否する。

DaimlerChrysler - Home - Top Stories - Board of Management and Supervisory Board decide on Mitsubishi Motorsに書いてあるとおりが事実とすれば、三菱自動車の再建は非常に厳しいものと考えていいと思う。もちろん、ダイムラークライスラーは、自社の株主の意向に沿った株主の利益保護のための決断だったと思う。

三菱自動車には、企業としての使命を忘れていたとしか思えない点が多々あった。自動車という、いわば、広く一般の人たちが購入するものを製造、販売している企業として、まず、顧客に対する誠実な対応は、あたりまえのことであり、そんなこともできない企業は、いらないと思う。

技術開発面では、次世代の自動車と期待される燃料電池自動車について、ダイムラークライスラーと提携していたようだ。ダイムラークライスラーはかなり以前から燃料電池自動車について、開発を進めていたのは、事実である。数年前までは、世界の燃料電池自動車の開発をリードしてきたといって良い。

しかしながら、近年はクライスラーや三菱自動車の業績悪化により、研究開発が滞っている印象を受ける。今回のこの決断により、資金を三菱自動車に拠出するよりも、燃料電池自動車の関連に投資する。と考えれば、大きな目で見ても、納得できる。

日本政府は多分、三菱自動車の再建を最大限サポートするつもりだろうが、理念のない企業をただ存続させることに、国費を投入して欲しくない。

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