福井大学の荻原先生からお知らせをいただきました。
10/15にVVVFインバータのLRTで電池走行を行います.福井鉄道の800形を使います.15kWhで重さ200kg以下で20tのLRTを走行させる予定です.来年にはキャパシタとハイブリッドしたLRTの走行を計画しています.12月には90kWh大型電池で約50kmの連続走行を行います.
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主観的に気になる話題について書いてみます
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10 月 2007 12 福井大学の荻原先生からお知らせをいただきました。 10/15にVVVFインバータのLRTで電池走行を行います.福井鉄道の800形を使います.15kWhで重さ200kg以下で20tのLRTを走行させる予定です.来年にはキャパシタとハイブリッドしたLRTの走行を計画しています.12月には90kWh大型電池で約50kmの連続走行を行います. 10 月 2007 11 2007 Tokyo Auto Show Preview: Subaru G4eで、東京モーターショー2007で発表される富士重工業の新しい電気自動車の紹介がされているが、搭載するリチウムイオン二次電池にはこれまでのマンガン酸化物系正極材料ではなく、バナジウム系正極材料を適用するとある。
2007 Tokyo Auto Show Preview: Subaru G4e から2007年10月12日に引用
そんなにエネルギー密度が高くなるのでしたかね?要確認です。 10 月 2007 11 FujiSankei Business i. 産業/【新エネルギー世界展】上田氏「日本は蓄電池技術開発を」によると、経済産業省資源エネルギー庁の上田隆之・省エネルギー・新エネルギー部長が日本では、新エネルギー開発と並んで、蓄電技術開発が重要であるとの発言があった。
FujiSankei Business i. 産業/【新エネルギー世界展】上田氏「日本は蓄電池技術開発を」 から2007年10月12日に引用
一言でバッテリーといっても、用途によって開発ターゲットが違うこと、一方で技術的に共有できる部分があること、これをうまくコントロールしながら、国プロを進めてほしい。 10 月 2007 11 日本では、国プロで次世代自動車用の二次電池開発が開始されている。電池開発は電池メーカがする。開発した電池が実用化レベルになれば、自動車メーカが自社のプラグインハイブリッド自動車などに搭載するだろう。いや、そのための新たな自動車開発を、本当に市販することを前提に、本気で取り組むだろう。つまり、実際の二次電池の使い手は自動車メーカということだ。 Japan looks to batteries to clean up carsに日本自動車工業会(自工会)の谷口実環境統括部長の
(記事の中の谷口氏の発言はプラグインハイブリッド自動車の開発に対する見解ですね。)
この記事の中で、気になる文章を見つけた。
Japan looks to batteries to clean up cars から2007年10月12日に引用
つまり、トヨタ自動車としては、現状のリチウムイオン二次電池は安全性とコストが課題でるとの認識を示したというのだ。この発言?がトヨタ自動車の誰のものかは明示されていない。どういう文脈の中での発言かもわからない。この発言の中には、性能のことには言及していない。現状でよいのか?、さらに向上を目指すべきなのか?ただ、自動車メーカとしては、現状の性能を維持して安全性とコストが一定レベルまでいけば、実用的な車両への搭載が可能であると考えているとも推察できるのではないだろうか。
だとすれば、国プロはこの安全性確保とコスト低減に注力すべきなのかもしれない。 10 月 2007 10 Green Car Congress: Exide Technologies and Ballard to Develop Fuel-Cell and Lead-Acid Battery Hybrid System for Forklift Trucksによると、米Exide Technologies社は加バラード社と共同で燃料電池の鉛蓄電池のハイブリッドシステムを搭載したフォークリフトを開発しているそうだ。 燃料電池はまだまだ実用化に向けた開発課題が多々あるが、そのひとつは二次電池に比べたときのエネルギー密度の低さだ。 それにエネルギー密度がさほど高くない鉛蓄電池を組み合わせることのメリットが今ひとつ理解できない。 10 月 2007 10 UK to get 250 electric car recharging stations - Personal Computer Worldによると、フランス電力公社EDFはイギリス国内に250箇所の電気自動車用の充電ステーションを設置する計画だそうだ。自社の原子力発電での発電電力を有効利用するためにも、インフラを整備することが有効だとの考えからだろう。 ということは、ヨーロッパ大陸からイギリスまでの電力ケーブルもしっかり整備されているということか。将来的に日本と中国大陸、朝鮮半島の間でも電力流通が行われることになるのだろうか。 10 月 2007 10 NIKKEI NET(日経ネット):企業ニュース−企業の事業戦略、合併や提携から決算や人事まで速報によると、日本ガイシのNAS電池(ナトリウム硫黄電池)が米国、フランスで受注を受けるなど、着実に海外進出を果たしているようだ。 日本では消防法上の危険物に指定されているナトリウムと硫黄だが、海外ではどのように取り扱われているのだろうか?将来的にリチウム二次電池が電力貯蔵用途など大型のシステムに搭載されるようになった場合にも、現時点でのNAS電池の対応は参考になるかもしれない。 10 月 2007 2 ネットサーフィンをしていて、PlugInAmerica.com - Promoting Plug-in Cars for a Better America というサイトを見つけた。アメリカでは、既にプラグインハイブリッド自動車に関するこういったポータルサイトがいくつかあるようだ。 もちろん、アメリカでもプラグインハイブリッド自動車が商用化されている訳ではないが、ハイブリッド自動車をプラグイン化するためのキットは市販されている。そういった改造車やメーカが開発中のプロトタイプに関する情報がたどれるようになっている。 そろそろ日本でもプラグイン・ジャパン・ドット・コムみたいなサイトができてきてもいいかもしれない。 9 月 2007 16 内田恭子さんが出演しているテレビCMを見た。三菱自動車のウェブサイトで見ることができる。
このCMでは、「走行中のCO2の排出がゼロ」であることを強調している。たしかに、電気自動車は走行中にはCO2を排出せず、それは電気自動車の特徴のひとつである。このCMはこの企業が環境問題に対して取り組んでいることをPRしたいのだろう。その意味ではまっとうだ。
でも、このCMを見て、一般の人が電気自動車を自分で購入して利用しようとするだろうか。環境だけではだめだと思う。いつぐらいまでに、とか、幾らぐらい(たとえば、小型乗用車並み)とか、もう少し具体的に示すことはできなかったのだろうか。
要するに、電気自動車はまだ商売にならないということだ。だから、こんなイメージ広告しかできない。でも、イメージ広告をするのだったら、もっと何が課題なのかを訴えた方がいいのではないだろうか。電気自動車には、技術的にも課題がたくさんある。普及のためにクリアしなければならない問題もいろいろある。
本当に、電気自動車を次世代自動車として開発し、普及させていくのなら、テレビCMの内容も考えるべきだと思う。 9 月 2007 14 Co-op AmericaがFordとGMに申し入れるとのこと。
Push Mounted By GM, Ford to Shift From Ethanol to Plug-in Hybrids から2007年9月15日に引用
たしかに、プラグインハイブリッド自動車なら、高いガソリンを買わなくてもいいからユーザのランニングコストは低減できるし、走行中は化石燃料の消費を抑えられるから二酸化炭素を削減できる(エネルギー効率はガソリン車よりいいからトータルの石油消費量も抑えることができる)。石油依存度が低下するから、エネルギーセキュリティー的にも安心だ。でも、技術はまだまだだと思いますよ。
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