1: 2009-08-02 (Sun) 13:56:58 EVINFO  |
Cur: 2009-08-02 (Sun) 14:36:49 EVINFO  |
| - | 日産自動車が2009年8月2日に発表した電気自動車。 | + | 日産自動車が2009年8月2日に発表した電気自動車。スペックの詳細は不明。三菱自動車のiMiEVと同等と推定される。 |
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| | + | &ref(http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2009/_STORY/090802-02-01.jpg,nolink,mw:400); |
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| | * [[日産|日産自動車、手頃な価格とニーズを満たす電気自動車「リーフ」を公表>http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2009/_STORY/090802-02-j.html]] [#s837f624] | | * [[日産|日産自動車、手頃な価格とニーズを満たす電気自動車「リーフ」を公表>http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2009/_STORY/090802-02-j.html]] [#s837f624] |
| | >日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス・ゴーン)は2日、横浜に完成したグローバル本社ビルのオープニングに合わせて、ゼロ・エミッション車「リーフ」をマスコミに初披露した。「リーフ」はリチウムイオンバッテリーを搭載した量産電気自動車(EV)として専用に設計・デザインされたモデルであり、大人5人が乗ってもゆとりある空間と、お客さまのニーズを満たす160km(100マイル)以上の航続距離を実現している。 | | >日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス・ゴーン)は2日、横浜に完成したグローバル本社ビルのオープニングに合わせて、ゼロ・エミッション車「リーフ」をマスコミに初披露した。「リーフ」はリチウムイオンバッテリーを搭載した量産電気自動車(EV)として専用に設計・デザインされたモデルであり、大人5人が乗ってもゆとりある空間と、お客さまのニーズを満たす160km(100マイル)以上の航続距離を実現している。 |
| - | >** 日産「リーフ」 | + | > |
| | + | ''日産「リーフ」'' |
| | 「モビリティの新しい時代、ゼロ・エミッションの時代」をメッセージとして掲げる新開発の「リーフ」は、2010年度後半に北米、日本のみならず、欧州でも発売される。「リーフ」は、日産の将来に向けた画期的で革新的なビジョンと、何十年にも亘る投資と研究の集大成である。 | | 「モビリティの新しい時代、ゼロ・エミッションの時代」をメッセージとして掲げる新開発の「リーフ」は、2010年度後半に北米、日本のみならず、欧州でも発売される。「リーフ」は、日産の将来に向けた画期的で革新的なビジョンと、何十年にも亘る投資と研究の集大成である。 |
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| | - 日常の使用に十分な航続距離 - 160km(100マイル) | | - 日常の使用に十分な航続距離 - 160km(100マイル) |
| | - ITシステムによるアシスト(ゼロ・エミッションEV専用ITシステムを搭載) | | - ITシステムによるアシスト(ゼロ・エミッションEV専用ITシステムを搭載) |
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| | 「リーフ」という車名は、このクルマを表す顕著なネーミングであり、自然界において葉が大気を浄化するように、日産リーフが走行時の排出ガスをなくすことを意味する。 | | 「リーフ」という車名は、このクルマを表す顕著なネーミングであり、自然界において葉が大気を浄化するように、日産リーフが走行時の排出ガスをなくすことを意味する。 |
| | 「リーフ」の価格は2010年末に発表する予定であるが、Cセグメントの車両と同等の競争力を持たせることを標榜している。また、「リーフ」は、世界中の政府および地方自治体等の減税措置や補助金の対象となることが見込まれる。さらに、「リーフ」は、従来のガソリン車と比較して経済性と環境に配慮したクルマとなっている。 | | 「リーフ」の価格は2010年末に発表する予定であるが、Cセグメントの車両と同等の競争力を持たせることを標榜している。また、「リーフ」は、世界中の政府および地方自治体等の減税措置や補助金の対象となることが見込まれる。さらに、「リーフ」は、従来のガソリン車と比較して経済性と環境に配慮したクルマとなっている。 |
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| - | 1) ゼロ・エミッション | + | ''1)ゼロ・エミッション'' |
| | 従来の内燃エンジン(ICE)と異なり、「リーフ」は90kW超の出力を発生するラミネート型コンパクトリチウムイオンバッテリーと80kW/280Nm を発揮する電気モーターを搭載する。これにより、従来のガソリン車と同等の高いレスポンスと運転の楽しさを味わうことができる。 | | 従来の内燃エンジン(ICE)と異なり、「リーフ」は90kW超の出力を発生するラミネート型コンパクトリチウムイオンバッテリーと80kW/280Nm を発揮する電気モーターを搭載する。これにより、従来のガソリン車と同等の高いレスポンスと運転の楽しさを味わうことができる。 |
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| | 日産は、簡単で便利な充電方法にも取り組んでいる。「リーフ」は、急速充電器を使えば、30分以内で電池容量0%から80%までの充電が可能となる。また、家庭での充電時間は200Vの普通充電で電池容量0%から満充電まで約8時間となり、ひと晩の充電でまかなうことができる。 | | 日産は、簡単で便利な充電方法にも取り組んでいる。「リーフ」は、急速充電器を使えば、30分以内で電池容量0%から80%までの充電が可能となる。また、家庭での充電時間は200Vの普通充電で電池容量0%から満充電まで約8時間となり、ひと晩の充電でまかなうことができる。 |
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| - | 2)お求めやすい価格で毎日使えるグローバルリアルカー | + | ''2)お求めやすい価格で毎日使えるグローバルリアルカー'' |
| | ゼロ・エミッション車でグローバルリーダーとなることを目指し、日産の商品企画、エンジニア、デザイナーはお求めやすい価格のリアル・ワールドカーを創ることに専心した。「リーフ」は、快適性と居住性、広い荷室を確保するため、全く新しいシャシーと車体レイアウトを採用している。 | | ゼロ・エミッション車でグローバルリーダーとなることを目指し、日産の商品企画、エンジニア、デザイナーはお求めやすい価格のリアル・ワールドカーを創ることに専心した。「リーフ」は、快適性と居住性、広い荷室を確保するため、全く新しいシャシーと車体レイアウトを採用している。 |
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| | デザインを担当したプロダクト・チーフ・デザイナー(PCD)の井上真人は「『リーフ』は、世界初の、手頃な価格で毎日使いたくなるような実用的な中型のEV とする必要があった。そして私たちはそのようなクルマを創り出した。このクルマのスタイリングは、一目で「リーフ」であると分かるだけではなく、そのオーナーをゼロ・エミッションモビリティの新時代の一員としてみなす役割を果たすだろう。」と語った。 | | デザインを担当したプロダクト・チーフ・デザイナー(PCD)の井上真人は「『リーフ』は、世界初の、手頃な価格で毎日使いたくなるような実用的な中型のEV とする必要があった。そして私たちはそのようなクルマを創り出した。このクルマのスタイリングは、一目で「リーフ」であると分かるだけではなく、そのオーナーをゼロ・エミッションモビリティの新時代の一員としてみなす役割を果たすだろう。」と語った。 |
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| - | 3)EVとしての独自デザイン | + | ''3)EVとしての独自デザイン'' |
| | どんなに小さな要素でさえも大きな効果を生む。 | | どんなに小さな要素でさえも大きな効果を生む。 |
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| | 「リーフ」のインテリアのトリムに使われている明るいカラーにより、楽しくスタイリッシュな室内空間が実現している。インテリアカラーは、環境への配慮を印象づける、「リーフ」のボディカラーである「アクアグローブ」を基にした「ブルーアース」を使用している。また、ブルーをEVのアイコンカラーとしてダッシュボードのアクセントや計器類のイルミネーションにも採用している。 | | 「リーフ」のインテリアのトリムに使われている明るいカラーにより、楽しくスタイリッシュな室内空間が実現している。インテリアカラーは、環境への配慮を印象づける、「リーフ」のボディカラーである「アクアグローブ」を基にした「ブルーアース」を使用している。また、ブルーをEVのアイコンカラーとしてダッシュボードのアクセントや計器類のイルミネーションにも採用している。 |
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| - | 4)ITシステムによるアシスト | + | ''4)ITシステムによるアシスト'' |
| | 「リーフ」はゼロ・エミッション車専用の高度なITシステムを採用している。グローバルデータセンターに24時間接続可能なこのシステムが運転者をサポートする。 | | 「リーフ」はゼロ・エミッション車専用の高度なITシステムを採用している。グローバルデータセンターに24時間接続可能なこのシステムが運転者をサポートする。 |
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| | 「リーフ」の商品企画を担当したチーフ・プロダクト・スペシャリスト(CPS)の阿部徹は、「このクルマに搭載したITシステムは、運転者や同乗者にとってパートナーのような存在であって欲しいと思っている。」と語った。これらの新しいITシステムの機能が、便利なモビリティの新しいスタイルを提供することを可能にしている。 | | 「リーフ」の商品企画を担当したチーフ・プロダクト・スペシャリスト(CPS)の阿部徹は、「このクルマに搭載したITシステムは、運転者や同乗者にとってパートナーのような存在であって欲しいと思っている。」と語った。これらの新しいITシステムの機能が、便利なモビリティの新しいスタイルを提供することを可能にしている。 |
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| - | ゼロ・エミッションモビリティに向けた総体的なアプローチおよび環境に配慮した技術の開発 | + | ''ゼロ・エミッションモビリティに向けた総体的なアプローチおよび環境に配慮した技術の開発'' |
| | 「リーフ」は、ゼロ・エミッションモビリティの時代を確立していく上で、極めて重要な最初の一歩となる。日産は、一方で内燃機関(ICE)技術は今後数十年間の移動手段においてグローバルに必要不可欠な役割を担うと認識している。それゆえ、日産はゼロ・エミッションのビジョンを総体的なアプローチで捉え、環境に配慮した様々な技術を選択肢として幅広くお客さまに提供している。 | | 「リーフ」は、ゼロ・エミッションモビリティの時代を確立していく上で、極めて重要な最初の一歩となる。日産は、一方で内燃機関(ICE)技術は今後数十年間の移動手段においてグローバルに必要不可欠な役割を担うと認識している。それゆえ、日産はゼロ・エミッションのビジョンを総体的なアプローチで捉え、環境に配慮した様々な技術を選択肢として幅広くお客さまに提供している。 |
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| | 最終的なゴールはゼロ・エミッションであるが、日産は、燃費を向上させ排出ガスを削減する環境に配慮した技術の開発に引き続き取り組んでいる。その結果として、CVT、アイドルストップ、HEV、クリーンディーゼルなど幅広い自動車関連技術を提供し、また、FCV技術への投資・研究にも取り組んでいる。 | | 最終的なゴールはゼロ・エミッションであるが、日産は、燃費を向上させ排出ガスを削減する環境に配慮した技術の開発に引き続き取り組んでいる。その結果として、CVT、アイドルストップ、HEV、クリーンディーゼルなど幅広い自動車関連技術を提供し、また、FCV技術への投資・研究にも取り組んでいる。 |
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| - | ゼロ・エミッションモビリティのグローバルパートナーシップ | + | ''ゼロ・エミッションモビリティのグローバルパートナーシップ'' |
| | ルノー・日産アライアンスにおけるゼロ・エミッションモビリティプロジェクトでは、英国やポルトガルなどの各国政府、また、日本および米国での地方自治体、それ以外にも他セクター等、グローバルでおよそ30のパートナーシップを締結している。 | | ルノー・日産アライアンスにおけるゼロ・エミッションモビリティプロジェクトでは、英国やポルトガルなどの各国政府、また、日本および米国での地方自治体、それ以外にも他セクター等、グローバルでおよそ30のパートナーシップを締結している。 |
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| | + 各国政府、地方自治体からの優遇措置および補助金の提供 | | + 各国政府、地方自治体からの優遇措置および補助金の提供 |
| | + 個人の利益び社会的利益に資するためのゼロ・エミッションモビリティに関する啓蒙・教育活動 | | + 個人の利益び社会的利益に資するためのゼロ・エミッションモビリティに関する啓蒙・教育活動 |
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| - | ゼロ・エミッション車の生産工場 | + | ''ゼロ・エミッション車の生産工場'' |
| | 「リーフ」は、今後発表される日産のEVラインアップの最初のモデルであり、ルノー・日産アライアンスのゼロ・エミッションモビリティというビジョンの実現において重要なマイルストーンとなる。「リーフ」はまず、追浜工場で生産される他、米国テネシー州にあるスマーナ工場での生産も計画されている。一方で、リチウムイオンバッテリーは座間で生産開始予定であり、それ以外にも米国、英国、ポルトガルでの生産も予定されている。また、その他にも世界中で生産施設の候補地の検討がされている。 | | 「リーフ」は、今後発表される日産のEVラインアップの最初のモデルであり、ルノー・日産アライアンスのゼロ・エミッションモビリティというビジョンの実現において重要なマイルストーンとなる。「リーフ」はまず、追浜工場で生産される他、米国テネシー州にあるスマーナ工場での生産も計画されている。一方で、リチウムイオンバッテリーは座間で生産開始予定であり、それ以外にも米国、英国、ポルトガルでの生産も予定されている。また、その他にも世界中で生産施設の候補地の検討がされている。 |
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